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ITインターネット業界に未経験で転職する前に必ず準備すべき3選

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IT・インターネット業界は成長産業で、これから転職するならおすすめという話を聞くことも多いと思います。

ウィズコロナ、アフターコロナの世界では、デジタル化は一層進んでいくことが予想され、IT・インターネット業界の注目度はますます高まることでしょう。

 

若手社員
今はアナログな業界で働いているけど、未経験でIT業界に転職できるかな?

 

業界未経験の方で、このように考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

私は、30代で大企業からITスタートアップに転職し、約5年間IT・インターネット業界で働いています。

IT・インターネット業界の中でも、特にITスタートアップに転職を考えている方向けに、転職前に準備しておいた方がよい3つのことをお伝えしていこうと思います。

 

IT・インターネット業界の動向

インターネット業界

ITの中でもインターネット業界は、圧倒的な成長市場です。

業界動向サーチによると、2018〜2019年のインターネット業界の市場規模(主要対象企業120社の売上高合計)は5兆849億円で、伸び率は+13.8%です。

インターネット業界のうち、ネットサービス系、通販系ともに拡大傾向です。

※グラフは業界動向サーチHPより

 

近年は、スマートフォンの普及で、PCからスマートフォンにデバイスの主役が変わったものの、インターネット業界は伸び続けていて、今後もしばらく成長が続くと予想されています。

コロナウィルス拡大をきっかけに、私達のオフライン生活が脅かされたことを受け、ウィズコロナ、アフターコロナの世界ではインターネット業界へのデジタルシフトは、さらに加速していくことが予想されます。

 

IT・インターネット業界に転職する前に準備しておきたい3選

それでは、IT・インターネット業界、特にITスタートアップに転職を考えている方が、転職前に準備しくべき3つのことをご紹介します。

 

①タイピングの練習をする

寿司打

IT業界では、仕事のほとんどをPCで行います。

つまり、PCの入力速度(=タイピングスピード)は生産性にダイレクトに響きます

 

現在、勤務している業界や職種によっては、普段それほどパソコンを使わないという方もいると思います。

そういう方がせっかくIT業界に入れたとしても、タイピングが遅いとスタートダッシュでつまずきます。

IT業界への転職を考えているのであれば、今すぐ毎日タイピングの練習をしましょう。

 

ちなみに、タイピング練習方法もいろいろありますが、個人的には「寿司打」がおすすめです。

Youtuberで株式会社div代表のまこなり社長も、動画の中でこのタイピング練習法をすすめていました。

divではワークルールを定めていて、「高級10000円コースでお釣りをだす。」が必須スキルとしているそうです。

とはいえ、まずは最低限のレベルとしてお手軽3,000円コースでしっかりお釣りがでるレベルまで、実力をあげておきましょう。

寿司打

 

②Slackに慣れておく

Slack

みなさんはSlackというサービスを使ったことありますか?

Slackは、チーム内コミュニケーションで使うチャットツールです。

多くのIT企業、特にスタートアップでは、Slack、Chatworkなどのコミュニケーションツールが使われています。

 

社内のやり取りはもちろん、社外とのやり取りも基本はこのSlackで行わます。

Slackで行われるコミュニケーションスピードは、メール中心にやり取りされる大企業のコミュニケーションスピードの比ではありません

自分宛てにメッセージが届いたら、すぐにレスポンスをするのがIT・インターネット業界の流儀です。

そんなときに、「Slackの操作方法がわからない…」というのでは、仕事で結果を出す前にコミュニケーションで止まってしまいます。

 

もし、まだ触ったことがないという方は、今すぐサービスを使ってみてください。

無料からはじめることができるので、身近なチームのやり取りをSlackに変えて、操作方法に慣れておきましょう。

 

③Googleスプレッドシートに慣れておく

スプレッドシート

Googleスプレッドシートは、Google社が提供している「表計算ソフト」です。

表計算ソフトといえば、代表的なものとしてMicrosoft社が提供するExcelがありますが、Googleスプレッドシートはクラウドサービスとして利用することができます。

クラウドなので、アプリをダウンロードしたり、インストールする必要がありません。

 

なぜ、あえてこの項目をお伝えしたいかというと、アナログな大企業出身者ほどエクセルファイルで作業しがちだからです。

「同じことができるならExcelでいいじゃないか」と思った方は、ITインターネット企業への転職に黄色信号かもしれません。

Googleスプレッドシートは、Excelと比較してつぎの特徴があります。

 

ポイント

  • 自動保存してくれる
  • 同時編集ができる
  • 共有範囲が設定できる
  • 情報のシェアが便利

 

IT・インターネット業界では、スピードと生産性が命です

Excelで資料を作成して、ファイルを共有、受け取った人がファイルをダウンロードして確認、なんて仕事の進め方を未だにしているようであれば、今すぐGoogleスプレッドシートに切り替えましょう。

非効率以外の何物でもありません。

 

Googleスプレッドシートを使用する際は、共有範囲と権限を自由に設定できます。

権限は、閲覧者、閲覧者(コメント可)、編集者の3段階があるので、必要に応じて使い分けるようにしましょう。

会社ではセキュリティ上使えない方もいるかもしれませんが、少なくともプライベートも未だにExcelオンリーの方は、Googleスプレッドシートを使ってその便利さを実感してください。

 

その他に準備できること

未経験であれば、その業界に関する共通知識については、できる限り事前にインプットしておきましょう。

当たり前ですが、本を読んでおくことは事前にできます。

たとえば、IT系のSaaSスタートアップに転職する場合、次の3冊くらいは面接前に読んでいると深い業務理解にもつながると思います。

 

さいごに

転職は内定をとることがゴールではありません。

入社後に活躍して成果をあげることが重要です。

 

転職したら、その会社の商材や業界知識など、インプットしなければいけない情報がたくさんあります。

そんなときに、これらの基本動作であたふたしていては、成果を出すまでにさらに時間がかかってしまいます。

アフターコロナの世界では、短期で成果を出せる人が転職市場で勝ち残れます。

今回ご紹介した3つの項目で、自信のないものがあれば、いまのうちにしっかり準備しておきましょう。

そうすれば、転職後に足元をすくわれることなく、スタートダッシュがきれると思います。

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